偽SMS・フィッシングの見分け方:不在通知、国税庁、銀行、Amazonを名乗るメッセージ
荷物の不在通知、税金の未納、銀行からの確認依頼。フィッシングのSMSやメールは、毎日届く本物の連絡にそっくりです。本物の会社や役所が何をしないのか、リンクを開かずに確かめる方法、だまされたときの相談先をまとめました。
編集部
多くの人が実際に抱くセキュリティの疑問に、日本の公的機関などの情報をもとに分かりやすく答えます。
荷物の不在通知、税金の未納、銀行からの確認依頼。フィッシングのSMSやメールは、毎日届く本物の連絡にそっくりです。本物の会社や役所が何をしないのか、リンクを開かずに確かめる方法、だまされたときの相談先をまとめました。
突然、警告音とともに「ウイルスに感染しています」「今すぐサポートに電話してください」という画面。多くはWebサイトが表示する偽物で、電話をかけさせることが目的です。IPAの勧める対処法と、本物の通知との見分け方をまとめました。
身に覚えのないセキュリティソフトの「更新完了」や「請求」のお知らせ。高額な金額と、すぐ電話するよう求める番号。有名ブランドの名前を使った、よくある詐欺です。手口と、安全な確認方法をまとめました。
基本的な保護については、無料と有料に大きな差はありません。本当の違いは、守れる端末の数、付属機能、そしてメーカーがどうやって収益を上げているかにあります。
情報漏えいの知らせは珍しくなくなりました。慌てて何かを契約するより、落ち着いて正しい順番で対応するほうが、ずっと確実に身を守れます。
動作が重い、見覚えのないポップアップ、勝手に変わるブラウザー。マルウェアかもしれないし、単に端末が古いだけかもしれません。見分け方と、やるべきことをまとめました。
きちんと管理された1台のパソコンなら、Windowsに標準で入っているセキュリティは十分な土台になります。家族や端末、必要な機能がそのパソコン1台を超えるとき、有料ソフトが選択肢になります。
macOSには、常に動いている本格的なマルウェア対策が組み込まれています。MacではWindowsほどセキュリティソフトの上乗せ効果は大きくありませんが、無意味でもありません。
iPhone向けのセキュリティアプリはあり、役立つものもあります。ただし「ウイルス対策」という言葉から想像する理由とは違います。iOSのしくみがわかると、アプリにできることとできないことが見えてきます。
AndroidはiPhoneより自由度が高く、Google Play以外からもアプリを入れられます。その自由が、感染の多くの原因でもあります。うれしいことに、Google Playが使えるスマホには、無料の基本的な保護がすでに入っています。
VPNは、端末とVPNサービスのサーバーの間の通信を暗号化します。公衆Wi-Fiでは便利ですが、ウイルス対策ソフトでも、詐欺から守る盾でもありません。
アカウントごとに違う強いパスワードを、覚えなくても使える。これがいちばん効果の大きいセキュリティ対策で、パスワード管理アプリならそれが簡単にできます。